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Unlimited***

DIAMOND☆DOGSを見つめる日々の雑記帳

ミュージカル「テニスの王子様」

今回はちょっとテニミュについて。

テニミュファン、というより元テニミュファンの感想、というか自分にとってのけじめの意味なので、比較的スルーの方向でお願いします。

いや、別に暴言はいたりするわけではないけれども(笑)

無駄に長くなりそうなので畳みます。

 とりあえず、テニミュは大阪で元旦に見てきました。

比較的本編に関係ないところを挙げると、

・伊武が結構良かった。むしろ伊武すぎてどんな人なのかわかんなくて、その人本人に興味がわいた。

・魔王降臨。

・相変わらずなんで負けるかわからない。むしろきっと負けてない。目の錯覚。

・やっぱりボールが壊れたのに普通にカウントする審判はちょっとおかし(ry

本編にちょっと触れると、

序盤、桃海乾がリョーマに思い出させるために順番に試合をするシーン。

なんかすっっっっごいテンポが悪かったように感じたのは私だけですか…?

シリアスとギャグの変化がゆるすぎて、何?ここは笑うとこなの?みたいになってた気がしました。

あれ、もうちょっとメリハリが欲しい。それがすごい残念でした。

FGKSはなんかいろいろカオスだった。

・客席降りで来てくれたのは、タカさん・亜久津・跡部さん。タカさんと亜久津が目の前でガシッと手を組んでくれて嬉しかった。

・けどやっぱりあっくんは怖かった。目がマジ…!!

・お兄ちゃん(久保田さん)は今回も一人にロックオン。狙いすぎて笑った。

・ウワサの柳は様子がおかしかった。それに付き合う幸村が心配になった。

・ファーイトーンで気だるげにラケット放り投げる亜久津が素敵でした。よく落とさないもんです。

あと、これは私の勘違いかもしれないのですが…

ラストみんなで「バンザイ」な歌を歌っているときに、跡部さんだけは歌っていないように見えました。

やや俯き加減で気だるげに踊っていただけ。

オペラグラスで確認したわけではないし、私の贔屓目で妙なフィルターがかかっているのかもしれませんが、跡部さんは歌っていないように見えた。

それが何だっていうと、あの、すごく嬉しかったです。

だって跡部さんは「バンザイ」なんて言わない。言う人じゃない。

性格的にも、状況的にも、そんなこと絶対に言わない。

だから参加はしていても歌っていなくて、それがすっごく嬉しくて、そこで涙が出そうになりました。

もしかしたら私の勘違いで歌っていたのかもしれないけれど、その確認はしません。

私にとっては、あの日自分の目で見た跡部景吾が全てだったので、もうそれで満足です。

提案したのが上島さんなのか、お兄ちゃんなのかはわかりませんが、「ありがとう」と言いたいです。

これにて本公演がひと段落ということで、ある意味これまでのテニミュの集大成となる公演だったんだと思います。

ライバルズでケンヌや寿里さんが出てくれたりとか、初演の歌があったりとか。

きっと初めてテニミュを見たときのあの熱を未だに持ち続けていれば、感動的な公演だったと思います。

でも残念ながら私のテニミュへの熱は燻りはじめてしまいました。

テニミュにはすごく思い入れがあるし、テニミュに出会っていなかったら無かった出会いもあるし、確実に今の私はありません。

でもだからこそ、自分の中でテニミュの思い出は大事にしたいし、だんだんと冷えていく自分の熱があることも寂しい。

まわりとの温度差を、特にこの前のドリライ6で直に感じてしまいました。それが一番辛かった。

ここまで来たら最後まで見届けたい気持ちと、自分よりももっと好きな子に見てもらった方がいいんじゃないかという気持ちが、ない交ぜになったことも何度もありました。

でも結局私は"テニミュ"の歩んできた道の、ひとまずの終着点を見届けることを選びました。

それを後悔する気持ちは無いし、今も昔もテニミュにかかわる全ての子達が、目指す未来へと成長していってほしいと思う気持ちは変わりません。

恐らくドリライはまだあるだろうし、もしかしたら新テニスも舞台化するかもしれません。

そもそも今回の公演自体まだまだ始まったばかりですし。

…でも、私の中では終止符が打たれたような気がします。

馬場や元気、マサさんが見れなかったのは少し残念だけれど、逆にサポートの子達を最後に見ることができて良かった。

最後に舞台上で跡部さんを感じることができて本当に良かった。悔いはありません。

東京凱旋楽まであと2月ほどありますし、まだまだテニミュのエネルギーは収まることはないでしょう。

今までテニミュに出てくれた本当にたくさんの役者さん、それを支えクオリティの高い刹那的瞬間を作り上げてくださった多くのスタッフの皆さん、「テニスの王子様」という素晴らしい作品を生み出してくださった許斐剛先生、そして何より劇場に足を運び応援してきたファンの皆様に、、、

本当にありがとうございました。