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DIAMOND☆DOGSを見つめる日々の雑記帳

ニジンスキー

雑記

4月1日から銀河劇場にてリーダー主演の舞台「DANCE ACT ニジンスキー~神に愛された孤高の天才バレエダンサー~」が上演される。 この舞台が発表になったとき、正直私は不安でした。 ヴァーツラフ・ニジンスキーといえば、バレエ界で伝説の存在で、彼の映像は1つも残ってはいないのだけれど、だからこそ語り継がれる伝説のバレエダンサー。 私がニジンスキーと聞いて思い出したのは、フィギュアのプルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」という、これまた伝説的な演技だったのだけれど、だからこそ不安がある。 バレエダンサーではないリーダーが、ニジンスキーを表現できるのか? 彼の孤独で数奇な人生は、絶望的な終わりが見えているのはわかってる。それを自分は受け入れられるのか? その2つが本当に不安で不安で、観劇回数を少なくしようと思っていました。 ニジンスキーのインタビューで、「自分の代表作になるように」とリーダーが話していて、「なぜこのニジンスキーで?既に代表作はあるのに…」と思ったのだけれど、雪獅子のときのインタビューを読んでわかりました。 この時のリーダーが見ていた、思い描いていた未来のビジョンこそが、この「ニジンスキー」なんだ、と。 それに気付いてからは、東山義久のファンとして、彼の踊りに、芝居に惹かれる者として、これは絶対に見ておかなくちゃいけないって思い直しました。 きっと、今のリーダーにしか、このニジンスキーは出来ないって、リーダー自身も思ってる。 だからこそ、そのターニングポイントになるかもしれない作品を見られることは喜ばしいことなんだと思うようになりました。 バレエダンサーではない、生粋のダンサーでもない、「東山義久」が表現する天才バレエダンサー ヴァーツラフ・ニジンスキーが、一体どうなるのか今は本当に楽しみです。


「DANCE ACT ニジンスキー~神に愛された孤高の天才バレエダンサー~」

あまりにも独創的な表現、あまりにも斬新な感覚、 あまりにも豊潤な想像力、 それゆえに、 あまりにも壮絶な孤独、あまりにも非情な狂気、 あまりにも複雑な人生。

「踊る」ことに長けた天才は、「生きる」ことに余りにも不得手だった。 神には愛されたが、人の愛に飢えた孤高の舞踏手ニジンスキー。 激動の時代に数奇な生涯を遂げたニジンスキーと、彼に関わる人物たちの群像を、ニジンスキーがたどったイマジネーションの迷路の中に描く、2012年注目のDANCE ACT「ニジンスキー」開幕!

【公演概要】 会場 : 銀河劇場 期日 : 2012年4月1日(日)〜4月8日(日) チケット料金 : S席¥8,500/A席¥7,000脚本・演出 : 荻田 浩一 音楽 : 斉藤恒芳 美術 : 中村知子 衣装 : 朝月真次郎 振付 : 平山素子/港ゆりか CAST 東山義久安寿ミラ岡幸二郎 遠野あすか/舞城のどか/佐野大樹 東文昭/長澤風海/加賀谷真聡/和田泰右

票券 : 銀河劇場 企画・製作 : ニッポン放送/M・G・H

http://cvmf.jp/?p=1168DANCE ACT「ニジンスキー」チャンネル