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DIAMOND☆DOGSを見つめる日々の雑記帳

マスカレード2013

D☆D

マスカレード2013。

5日間7公演、ヴェニスの美しく恐ろしい世界に浸っていたら、あっという間に終わってしまいました。

 

今回のとにかく大変だったのはカクテル!(笑)

銀劇恒例のオリジナルカクテルですが、今回はなんとキャスト11人分日替わり!

銀劇行き始めて結構経つけど、こんなにカクテル飲んだの初めて(^_^;)

しかも再演はノンストップ90分という慣例通りだったので飲めるタイミングも逃せない!(結局終演後もやってたけど)

いや~頑張りましたよ!(笑)

 

初日は勿論ポーシャ!

左:アルコール

右:ノンアル

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左からリーダー、類ちゃん、TAKAちゃんのベルクレ組。

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類ちゃんのカクテルは「PLUMSON」

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類ちゃんの実家、崎山農園の梅シロップを使ったカクテル!!

崎山農園キター!!!!!これはもう飲まないわけには!!!!!

一番興奮したかも(笑)

 

TAKAちゃんの「薔薇の騎士」

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赤ワイン×クランベリー×薔薇の花びら。

すっごい飲みやすくって美味しかったー!!一番好きかも。

家でもやろうかなー。

 

ゲスト組で唯一飲んだ加賀谷さんの「見せかけの碧」

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色合いが綺麗~(*´艸`*)

 

千秋楽はなんと11種類全部出し!

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この画角に入りきらない感じ!

 

ということで、友人と協力してやってやりましたよ!

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DIAMOND☆DOGS7人勢揃い~♪

後左:皓ちゃん、利くん、リーダー、泰ちゃん

前左:類ちゃん、新吾くん、TAKAちゃん

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お腹ちゃっぷちゃぷですよ…(;´Д`)ゲフッ

でも後悔はしていない←

 

わがままに協力してくれた友人の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

長くなったので本編の感想は畳みます。

 

 

2010年の初演から見事にブラッシュアップされ、ヴェニスの商人のストーリーがより深く描かれていました。

人間模様や感情の機微が、台詞のない「DANCE OPERA」の世界の中ですごく丁寧に表現されてて、Dは本当に凄いなぁと再確認。

ポーシャに見立てた薔薇を手に踊るバッサーニオとか、その表情とか薔薇への触れ方で憧れ、恋焦がれている様がすごく伝わってきて胸が苦しくなったよ。

皓ちゃんは本当に表情豊かよね。皓ちゃんが笑顔だとこっちまで嬉しくなるし、皓ちゃんが切ない顔すると胸が締めつけられる。

だからこそ、仮面をつけた時の皓ちゃんが本っっっっ当に怖い!!

舞踏会でネリッサやロレンゾ達と踊ってる時なんかもう…!!!!

リーダーもそうだけど関節の使い方とかが絶妙なんだよね。およそ自分と同じ人間であるとは思えない…。

 

でも、そう思うとリーダーって不思議で。

決して表情豊かでは無いの。むしろどちらかと言えばポーシャを演じてる間はポーカーフェイス。

なのに、いや、だからこそかなぁ、ポーシャの気品とか、簡単に媚びたりしない気位の高さが伝わるし、目線ひとつで色気を感じるんだよね。

あと、銀劇の前方席はむせ返るようなリーダーの香水に包まれるポジションなんだけど(笑)、ポーシャでその状況になるとたまんないね!

ただでさえ妖艶なポーシャなのに、リーダーの香りが漂うことでもうその色気に酔うかと思った…!!!!もちろん良い意味で。

 

 

初演と今回の再演で大きく変わったと言えば、道化だよね。

初演の原くんの道化はポーシャへの執着や愛憎が伝わってきたんだけど、今回の新吾くん演じる道化からは愛とかまるで感じられない!

ただただ壊れていく様を楽しんでいて、そこにいる人々は道化が作る『作品』のただの駒・玩具にすぎないの。

だから個人個人に執着も愛着もなく、あるのはただ自分が楽しむための興味だけ。

でも、多分それがすごく新吾くんらしくて、すごく似合ってる。

 

そしてその道化の手足でしか無かった闇の泰ちゃんが自我を持った瞬間が、ぞっとするほど怖かった。

ここからは完全に私の想像だけど。

泰ちゃんが仮面を拾う瞬間とか、ちょっとかわいいのよ。「あれ?」みたいな感じで。

それはきっとまだ”子供”だからなんだと思う。

少なくとも、最初は自我とか無かった。ただ道化の思うように従ってただけ。

そこに自我が芽生えてからまだ時間が経っていないから、いうなればその中身は子供なの。

純粋で、まっさらで、興味を持ちやすい。

最終的に泰ちゃんは新吾くんを殺し、その位置に自分が立つんだけど、「道化になろう」という意図があってのことでは無いんじゃないかというのが私の考え。

闇に自我が芽生え、仮面という力を得た。でも、まだ幼い闇にとって、『見本』となるものは道化しかいなかった。

だから、見てきたまま、その通りに振舞ってみた。その結果、自分が新たな道化になった…。

ただそれだけの事だったとしたら、新たな道化は一体どんな道化になるのだろうか。

芽生えた自我が成長していく中で、新たな興味・関心の対象を保つことが出来るのか、ただただ自らの刹那的な快楽のために動くようになるのか…

そう考えると楽しみでもあり、怖いなぁと。

 

初演からパワーアップした美しさと妖しさ、おぞましさ。そして面白さと深み。

良い作品を見させてもらいました。

 

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O~Triangle~twilight~Masquerade Dreamの流れはとにかく楽しかったな~。

まさかOにかざみん入れてくるとは!

テンステの時もそうだったけど、何故かOは利くんばかり見てしまう私。

 

Triangleは3人構成から5人になりPentagonに(笑)

やっぱりTriangle好きだな~しなやかさと力強さが共存していて見てて気持ちいい。

私リーダーの側転、大好きなんだよね~!!

 

twilightはまさかの命名でしたが(笑)

今までの類隆にはあんまりない曲調で新鮮。

類隆はメロと上ハモが絶妙に入れ替わるのが綺麗だよね。

入れ替わった瞬間のちょっとした違和感というか、引っかかる感じがいいスパイスになってて。

多分私そういう”何か引っかかる”感じが好きなんだな~クセになるというか。

だからFeel Oneselfもピュアギャラのドラムアレンジが一番好きだった。あの妙に気になるサビのパーカッション!

 

Masquerade Dreamはとにかく壮大!豪勢!贅沢!

ダンスシンフォニー始まった!?って感じが逆にイイ(笑)

今回のゲストは本当に贅沢だった~(*´艸`*)

まだまだDでも会えそうな感じなので、今後のステージも楽しみです!

 

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マスカレ終わった~と思っていたら、明日はもうODYSSEY!

早い!びっくり!

客の私達でさえそう思うんだから、キャストは大変よねぇ…

加賀谷さんなんか午前1:30で振り付け中って言ってたし…。

 

とりあえず誰も怪我なく無事に本番迎えて、笑顔で楽しかったー!って追われるのを祈るばかりです。

D☆Dの2013年上半期はまだまだ終わらないぞ~~~~!