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DIAMOND☆DOGSを見つめる日々の雑記帳

鎌苅さんとの歴史を振り返る回

もう1ヶ月近く前のことになりますが(笑)

まずは、ケンケンご結婚おめでとうございます!

 
元ファンとして、今もなおケンケンの活躍と健康を願う一人として、とても嬉しい報告でした。
ちなみにケンケン結婚を真っ先に私に知らせてくれたのはケンケンのブログやツイート通知でもなく、大学時代の友人からのLINEでした(笑)
ガチでオタク要素ゼロのリア友なのですが、大学4年間で顔と名前の布教活動が確実に成功していたようです…(笑)
 
そりゃそうかあ、私が一番熱心にケンケンを追いかけていた頃だもんなぁ…と思ったら、あの頃を振り返りたくなりました。
だいぶ時間も経ったし、身バレも何もないと思うので色々書いちゃいます。記念だよ記念。
 

きっかけ

そもそもはテニミュです。
テニスがミュージカルになるんだ~なんて初代の頃から公式HPの日記等をチェックしては、こんな人がこのキャラやってるんだな〜と眺めていただけの私がDVDを買うに至ったのは、間違いなくケンケンの存在でした。
当時はただのジャニファンだったのでアニメイトの存在も知らなくて、DVDは通販で買ってました。
店舗どこにあるかわからないし、ちょっと怖いし←
 
で、公演期間中とかかなぁ。ブログを読んだり写メを見たりして「やっぱりこの人好きだな」って感じて、DVDのバクステで落ちましたw
 
でもその頃は自分も若くて一人で舞台観に行くなんて考えたこともなかったし(今では到底考えられない発想だけど)そもそもチケットの取り方もわからなくて、でもどうしても生で見たくて掲示板で知り合った方に同行させてもらったのがDream Live 4th。
はじめてのテニミュ。はじめての氷帝。はじめてのケンケン。はじめてのキラキラミトン(笑)
そこから1stが終わるまで、私のテニミュの歴史は続きます。
 

掲示板とブログ

いまのオタ趣味の交流の場はTwitterがメインでしょうけれど、私がケンケンファンになった頃はそんなものは無かったので、もっぱら利用していたのは掲示板と個人のブログ。

コメント書いたりメッセージ送るの超緊張して、誤字脱字は無いか、言い回しに失礼がないか…相手の人はどんな人なんだろうって、Twitterよりも掲示板やブログの方が想像してたかもしれないなぁ。

そのどちらでも私はいい人にしか会ったことなくて、今でも仲良くしていただいている方がいます。本当に運が良かった。

初主演

ケンケンを好きになって、初めて自力で会いに行ったのがエアミュ
初主演舞台かつ、初日が私の誕生日で、今だったら意地でも初日行ったけれど、その当時、友人同士で誕生日当日に祝う流れが出来てて「若手俳優追いかけてる」とカミングアウトも出来ずにいた私は言い出せなくて諦めたんだよなぁ。
で、確かそれがミュキャスのチケット取った1発目で、ひとり観劇とか当時はハードル高くて(今じゃ何の抑止力もないけど)高校の友人に頼んで一緒に来てもらったんでした。付き合ってくれたU、本当にありがとう。
初演エアミュのサインポスターは未だ健在です。

握手で泣いた黒歴史

マッセが出来て初のイベント。
握手で何喋ろうか無い頭をひねってひねって考えて、1部では「マベラヂでケンケンをハッとしてグーンさせたことあります!」って伝えたら、言えた〜!って満足しちゃって「え!どれ︎?」って返事がかえってきたことに大パニック起こしてフリーズ…。
それまで握手なんてタッキーと触れる程度にしかしたことがなかったから、まさかこっちが言ったことにリアクションがくるなんて思いもしなくて…で、そのまま時間切れになっちゃってケンケンにも申し訳なさそうな顔させてしまって…。
自分の不甲斐なさに茫然自失のままステージ降りたら涙が出ちゃって…隣の席の方が優しく慰めてくれたなぁ。
 
一方、2部は話すことを放棄して(笑)
マベラヂで手が小さいって話をしてたので、「手の大きさ比べさせてください!」ってお願いして掌くっつけさせてもらって(いま思うとかなり失礼だったなぁ。ごめんケンケン)
マジかよ私とそんなに大きさ変わんないよ…って驚きつつ私の次のファンの方と
「見ました?私とあんまり変わんなかったんですけど」
「見ました。変わりませんでした。大きさ比べさせてもらってもいいですか?……'`,、('∀`) '`,、」
って会話したこととか未だに覚えてます。
本当に私と大差ないんだけど、厚みとか骨ばった感じがちゃんと男の人の手でドキドキしました。
(ちなみに私の手は女性の中でも小さめの部類です)
 

まぁケンケンファン生活の中で『緊張して喋れない!!!!』ってテンパったのはおそらく後にも先にもこの時だけなんだけど(笑)
だってケンケン喋りやすいんだもんよ〜〜〜。

緊張感を取り戻せ!

私が参加したイベントの中で、一番距離が近くてファンの人数も少なかったであろう、キラキラMoviesのDVD発売イベ。
DVD3作買わないと参加できなかったのでお客さんも少なくて、でもその分いろいろと距離が近くなるようにコーナーとか考えてくれてたイベントでしたね。
3チームに分かれての伝言ゲームでハル(春川恭亮)チームの私を邪魔しに寄ってきたケンケンに「わー!ケンケンあっち行って!」とか言ってしまったのは流石に握手の時に謝りました(汗)
隣の席のこにたんファンのお姉さんに「クラスメイトみたいだね」と言われたのが忘れられません…。
いや芸能人様だとわかってはいるんですけど…。

あなたのファンです猛アピール事件

ケンケンファン歴の中で一番ファンサ貰ったなぁと感じたのはOGAの一番最初のイベントかな。
登壇者が森久保さん、新吾くん、ケンケンの3名で客が100人くらい?
絶対祥ちゃんファン多くて後の2人にとってはアウェーだろうなぁと思いつつ、席に着いたら最前下手。(というか、スタッフに確認とって空いてた整番を詰めさせて最前とったんだけど)
キャスト登場したら見事にケンケンの目の前。目の前すぎてケンケンしか見えない。
逆サイドの新吾くんとか多分イベント中、2回くらいしか見れなかった。
で、案の定アウェーな客席だったので『あなたのファンが来てますよ!』アピールに徹することに決めて、ケンケンしか見ないし、ケンケンが喋ればニッコニコしながらうんうん頷いてリアクションして拍手して…(基本的に人の話を聞く時はいつもそんな感じだけどより派手に)
で、終盤にOGAのイベント開催が発表されて、場所が日本青年館と言われた時、確か私超喜んで拍手してて(これは素)
ケンケンも「青年館で出来るの嬉しい〜」って言ってくれたのでそれをニコニコうんうん聞いてて。
確かその辺りでもすっごい視線もらっててお互い頷きあってたんだけど(笑)
いざ、イベント終わってハケる時にお疲れ様でした〜って拍手してたら、ケンケンが私に向かってバイバイって手を振ってくれて。
「いま私の方見た!お手振りもらった!」レベルじゃなく、確実に 私 に 手 を 振 っ て く だ さ っ た 。笑顔で。
終演後、後方にいた友人2人に確認とったから間違いない(笑)
流石にヒャッ︎ってなって全力でバイバイしました。そちらからやらせてごめんなさい。申し訳ない。
舞台のカテコでも思うけど、退場時の拍手とバイバイの切り替えの上手いタイミングをどなたか教えてください。私ずっとわからない。
 
ちなみに、このケースはものすごくあからさまに相槌打ってたけど、ケンケンってちゃんとファンに向かって話してるときはちゃんと顔とか反応とか見てくれてるんだよね。
私大学に入って会話のうなずきとかを教え込まれたので、人の話を聞く時には「聞いてますよ~」っていうのが伝わりやすいようにうなずいたりするんだけど(もちろん、後ろの席の人の視界の邪魔になるようだったら控えます)さくらんぼ狩りの時にバスでケンケンの話にうなずいてたら話しかけられたことがあって驚いたことがあります。

伝説のカレーイベント(笑)

1回きりで終わった、秋に嵐を呼んだ伝説のイベント。カレーです。

何するのか全くわからず当日バス乗ってしおり開いたらカレーの、というか火の起こし方が書かれていて絶句w

初めましての方々とグループを組んで、薪を組んで火をおこして飯ごう炊飯…やったことねーーーーーーーわ!!!!!!!!!

小学校の林間学校や大学のサークルでのキャンプで確かにカレーライス作ったことはあるよ、でも大体火を起こすのは男子がやってくれてたわ!!

薪の並べ方がわからない、用意されてる米が何合あるのかもわからない、つーか雨風強くて火がつかない。

やっと火がついてきたと思ったらケンケンと集合写真撮るからと呼ばれて「今!?」と文句言う←

ちなみに寒くてとてもじゃないけどコートが脱げないので全員コートの上に黒いエプロンを着用しているちょっとシュールな集合写真が出来上がっとりますw

それでも一生懸命うちわであおぎながら顔だけ熱い思いして火を起こしている女子たちを前に「寒い」とのたまったケンケンは、あの瞬間ちょっと敵でした。

 

まぁ色々他にもアクシデントはいっぱいあったけれども、そもそもファンが作った料理をタレントに食べさせるってかなりレア、というか怖いもの知らずなイベントではあったよね。鷹の爪くらいで済んで良かったよ、本当。

 

でもここで組まれたグループが今だに続いているんだから、マッセの采配すごいなって思います。

というかやっぱり今考えても隣の席になったEちゃんとの距離の縮め方おかしかったよね。マッハだったね。うん、人見知りなんだ、私。

谷底

ケンケンファンとして一番つらかったのは、やっぱりあの時だよね。

更新ボタンを押してマベラヂWでケンケンの休養のことを聞いて、頭真っ白になって、ショックでどうしようもなくて一晩中泣いて泣いて、大学休んで泣いて…ケンケンがどういう状態かもわからなかったから、下手にブログにコメントとかしない方がいいだろうかとか、手紙だったら事務所の方が状況を判断した上で処理してくれるからマシだろうかとか、何したらいいのか、何もしない方がいいのか、本当に何もわからない中で片岡さんがケンケンに会いに行ったことを書いてくれて。

それが唯一私達が許されたケンケンを知る手段だったからテニミュの会場で片岡さんに御礼を伝えに行ったら思わず泣いてしまったこと、片岡さんに「大丈夫だよ」と言ってもらえたことを覚えています。

ようやく気持ちが落ち着いてきてケンケンが夢に出てきたのがちょうど休養発表から半年の日。

ケンケンの復帰が告知されていた2月17日、ケンケンの誕生日はケンケンファンのお友達と吉祥寺のロケ地めぐりをしながら、ブログ更新を待ってた。

 

 

ケンケンを追いかけている中でいろんな事があって、正直楽しいだけじゃない瞬間もいっぱいあったし、今と比べると全然お金も落とさなかったし、積極的に喋ったりもしないし、可愛くないし、大したファンじゃなかったなぁと思う。

でもその当時の私の全力で好きだったのは間違いないし、きっと今は同じようには愛せない。

あの頃のような若さとか情熱とかそういう想い、応援は出来ないけれど、それでもやっぱり鎌苅健太という魅力に惹かれた人間として、これから先もずっとケンケンの幸せを願いたい。

改めて、ケンケン結婚おめでとう。

家庭も仕事も大切に、より一層すてきな人になってください。